Ratoc REX-STAT + Seagate 750GByte


三宮に出かけたついでに、HDDを追加しようと思い、Seagate 750GByteに目が止まり、購入しました。さらに、前から欲しかったRATOCの HDDリムーバブルケースを購入し、メインマシンに装着しました。
まずは、Seagate750GByteを装着し、フォーマットし、ご満悦。次に、子供のマシンが起動しなくなっていたので、起動ディスクを取り出して、このリムーバブルケースに入れて、エラーチェックするとリカバリーしてくれたので、そのまま、子供用のマシンに装着して起動すると元通りに起動。しばらくは、これで大丈夫でしょう。
次に、メインマシンに移り、200GBのIDE-HDDを抜いて、代わりに、Seagate750GBを装着して、完了。
そして、いろいろ作業して、コピーしている間、ほっておくと気がつくと、なぜか再起動しています。
あれ、と思ってみると、大事な主要データが入っている HDD が認識されていません。これはやばいと思って、一旦電源を落として、再度、ふたを開けて、接続をすべてチェックして起動すると、なんと、チェックディスクがかかります。しかも、Stage2で止まってしまいます。
どうも、新しいディスクを買ったので、焼いているようです。仕方がないので、外付けのUSB接続にデータ用HDDを付け直すと何とか認識して、中も読むことができたので、新しく買ったHDDにデータをコピーしました。
ついでに、チェックディスクをかけるとやはり、途中で止まります。どうも、ハード的なエラーが出ているようです。ひょっとしたら、ハードディスクの交換中に少し衝撃があったのかもしれません。う〜ん。
とりあえず、このHDDは、やばいので、全データを退避したら、再フォーマットして、エラーが消えたら、あまり重要でないデータバックアップ用におくか、捨てるかですね。
しかし、とても余分な時間がかかってしまいました。

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Ratoc REX-STAT + Seagate 750GByte への1件のコメント

  1. 管理人(☆康☆ヾ) のコメント:

    昨日、データだけでも吸い上げてて良かったです。
    今日、残りのなくなってもいいデータを吸い上げようと思ったら、動きませんでした。
    昨日が、最後のご奉公だったようです。

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