PHSへのこだわり


昔から変なところにこだわることが多く、携帯は通話のためではなく、データ通信のために購入したのが最初である。当時は、DDIポケットという会社のPHSがデータ通信をするためには最適であったため購入した。現在は、Willcomとなっている。

今でも、他のキャリアには一切浮気もせず、Willcom一辺倒である。で、W-ZERO3→W-ZERO Advance→W-ZERO HybridとWindows Phoneであるスマートフォンに機種変更してきた。途中、Willcom D4というWindows機も購入した。こいつは、Windows Vista というマイクロソフトでは2番目に最悪のOSである。もちろん1番最悪のOSは、Windows Meであることには間違いない。で、途中でWindows 7+SSD にしたが、結局、Android のスマートフォンに変えてから、起動することも無くなってしまった。

Digno Dual → Digno Dual2 というように変わったが、Willcomユーザーであることには変わりは無い。

前述のWindows Phone とAndroid の違いは、タッチスクリーンが感圧式と静電容量式の違いが大きい。Windows Phoneが静電容量式を採用していたら、Android機には変えていなかったかもしれない……

 

カテゴリー: Android パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください